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2012 2.21

思い出。楽しかったですね。フラメンコ版 ビリー ザ ブートキャンプでしたね。大切な出会いでした。

先日 Whiteny Houstonが亡くなりました。 私達の世代は彼女が全盛期のときに十代を過ごしてきました。 ショックです。私にとってマイケルジャクソンの時より驚きと悲しみが強い事でした。 彼女がデビューした時はとても美しく、歌は誰よりも遥かに上手でオリジナル、天に突き抜けるようなと同時にとても強く安定した声、自信と希望にあふれたカリスマ性はとてもとても印象的でした。 その彼女の晩年がこんなになるとは、当時誰も予想してなかったと思います。 表面の自信にあふれたカリスマとは裏腹に、クリスタルのような心を持っていたのでしょう。そこにつけ込んで来たショービジネスの世界、恋愛、暴力、アルコール、薬etc....   負のサイクルから抜け出せずに、抜けたときは天国に召された時なんて...あまりにも悲しすぎます。48歳 やすらかに。

Juan地獄のレッスン....これは受けてみないとわからないという凄さ。容赦ないトレーニングです。でもやはりこの練習があってこそのフラメンコだと思いました。今までの中途半端さ反省です。 隣でヘスースもレッスンを受けながら、死にそうな顔をしてるのをよそに私は我が練習に必死で旦那さんの事などかまっちゃいられません。 でもとてもとても幸せで貴重な時間です。 またセビージャに行ったら地獄レッスンを受けようと思います。ソレアをやってるのですが、振り付けとかでは全くないので型にはまらない良さがあり、自分で色々組み替えオプションができるように してくれます。 が、少しでもずれてたりすると容赦なく何十回と連続やらされてもう振り付けの事等どうでもよくなるのが現実です。  3日目で筋肉痛がなくなったとおもったら、他の足を教えてもらいまた違うところが筋肉痛と。   練習とはこの事ですね。 本当にホアンに会えてよかったです。またフラメンコがさらに好きになりました。

2月に入りました。Juanのクラスですが、最高にきついですがとっても為になり自信がつくくらすですが足がもうパンパンで、最初の2日間は家でのたうち回っていました。 とってもまじめで熱心に教えてくれます。でもプランタ タコンの基礎練習。一番筋肉痛プラス苦痛の練習をやりますが、これがきついですが効いています。 あと少しでも音が外れるとやりなおしだし、認めてもらえないこの厳しさ。やっぱりフラメンコは楽しいと思ってしまいます。 久しぶりです。この充実感。 生徒さんのクラスもみんなハーハーと息をきらしてされていますが、充実感たっぷりの表情でみていても楽しいです。 私は今ソレアを習っています。 実は他の曲を習おうと思ってたのですが、自然とソレアになってしまいました。 色んなファルーコのクラス、マリオマヤのクラスの話など面白い話をききながらでも、足はつりながら練習してます。 私はフラメンコの先生に関してあまり多くの先生に習った訳では有りませんが、習った全ての先生にはずれがなく 本当にためになるクラスをしてくれる方々ばかりです。 全員の共通点が振り付けにこだわらない先生ばかりです。 振り付けて褒めてもらって終わりのうすっぺらい先生は1人もいなかったのが本当にラッキーです。 ホアンもとても細かく練習します。 足のコントラティエンポの練習も永遠とコントラを打たされます。頭がぼーっとしてくるまでコントラを打たされます。でもこれぐらいしないと駄目だと実感しました。あと数日の練習も とても有意義になること間違い無しです   が 足がパンパンに張り裂けないように。

もう1月も半ばにさしかかってきました。 スペイン情報です。やはり不景気の波は止まる事無く今も大変な日々が続いています。ニュースの話題は経済ばかりで、みんな嫌気がさしています。フラメンコはもろに不景気のあおりを受けていますので、皆さんやはり海外に仕事に出る事が多いようです。義理の兄もニューヨークでの仕事が多くて、いつも行ったり来たりの生活です。日本にもご無沙汰アーティストの方々が戻って来ておられます。えーーーッあのアーティストも!!!なんていう顔ぶれ。これで少し日本のフラメンコ界も良い意味で活気がでれば 私も嬉しいです。あと産休にはいるアーティストもこれから増えてきそうです。来週からヘススはしばらくスペインです。帰ってくるときはホアンと一緒なので。ドキドキ 娘がスペインの従姉妹と友達に手作りマフラーを編んでいます。なんと、とてもかわいいマフラーになりそうで母びっくりです。去年はマフラーがいつのまにかマントのように広がっていったり、縮んでいったりと大変でしたが、今年はばっちり! 母 ちょっと嬉しかったです。

明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願いいたします。 さて今年の個人的目標は、踊る、踊る、踊るそして納得のいく踊りをする。 です。 そして踊りで皆さんに 自分を証明していくようにしようと思います。 なんといっても2月に受ける集中レッスンは少し不安ですが、楽しみです。私は何かに挑戦しすることが大好きなのかもしれません。 余り結果を考えずに飛び込む為、大やけどもありますが、このできない事や困難な事をかいくぐっていくプロセスが大好きです。最終的に他の人がどう思おうと関係なくなるのが欠点です。 そして又最大の欠点はコツコツと物事を進めれないのです。感性にまかせて日々立ち向かっていくため、楽しいですが結果オーライじゃない事が沢山あります。 しかし、今年は感性のまま、私の大好きなフラメンコを踊り、楽しみ、練習し、伝えていこうと思います。1つのことができないから全部うまくできないという人が沢山います。それはその方々の個性で長所です。が、私はその1つで今まで積み上げて来た事を否定し逃げるより、そのつらさを今年はフラメンコで表現するようにはじけたいと思います。 長々と書きましたが、みなさん一緒に踊り、歌い、楽しみましょう。(ただし、コンパスは忘れずにね):)

今日で、一様仕事納めということになります。皆様1年大変お世話になり有り難う御座いました。 来年早々楽しみな事が待っています。みなさんフラメンコよろしくお願いいたします。 楽しんで、楽しんで、楽しんでいきましょう。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 遅くなりましたが、忘年会の写真アップしますね。

12.26 メリークリスマス。 とっても素敵なクリスマスを過ごhしました。 美味しい料理と美味しい飲み物。この1年無事に過ごせて来た事に感謝です。

12.14  バルサが日本に来てますね。絶対にバルサが優勝と思hい込んでいる私達ですが、サッカーだけは予測不可能です。 日本に来る直前、クラシコでレアルマドリッドと対戦。 1−3で勝利してすぐ飛行機に乗って日本へ。何と沢山の選手が家族も一緒に連れて来てるみたいです。その後観光で何人かのメイン選手が京都にまで行ったみたいで。これで勝てるのでしょうか? と一抹の不安を感じますが、日本旅行を満喫してるみたいでファンとしてはこれもありかな....です。 ベティスも先週の試合では勝ちました。イエーイ 久しぶりの勝利にうちは朝4時から歓声 が上がってました。その後のクラシコ(先程も言いましたが)レアルとバルサで今回はレアルが優勢と言われていました。 とっても良くレベルの非常に高い試合で観る物はとても満喫したと思います。自分のスタイルを崩さず突き進むバルサ。勝利。 美しかったです。 久しぶりに面白い試合を見ました。(うちの子のサッカーの試合はいつも面白いですが)

11.25 段々と寒くなってきましたね。 年末という実感はまだわきませんが、イルミネーションなどが始まり100Mの交通渋滞に出会いだすとそろそろよね。と思ってしまいます。 スペインは大統領選挙が有り、何と政権が交代しPP(共和党っぽい?)が与党になり私たちエレディア家はとても不満に満ちあふれた会話が繰り広げられています。 何と殆どの地域がPPがPSOA(社会民主党?っぽい)に勝ちましたが、我がセビージャとなんとバルセロナだけはPSOAが勝ちました。 セビージャは昔からPSOAが強かったのですが、この不況にもかかわらずしっかりと同じ政党が勝っているので流石セビージャという感じですかね。 ただ、バルセロナでPSOAが勝ったのは意外でした。 今までとてもリベラルな政党の元でいろいろな法が改正されてきましたが、これからどうなるのでしょうか? ゲイの人たちの結婚ができる権利。中絶の選択できる権利などは又再び改訂されるのでしょうか? ヨーロッパは今とても厳しい状態に有り、その中でもスペインはご存知のように 経済的に要注意の国リストに入っています。 経済を優先して、人々の権利をコントロールしていくのか?それとも人々の権利を優先して経済をコントロールしていくのか? 多くのスペイン人は 後の方を選ぶ思っていたのですが、このPPの大勝は、それだけスペインが大変な危機に陥っている事を物語っています。どちらにしろ、早くこの状態を脱してほしいと日本から切実に願う私達です。

11.15 やっとブログ更新する事ができるようになりました。先週は三越のドイツスペインフェアでてんてこまいの1週間でしたが、無事に終わりまた普通の生活に戻りました。 フェアではオリーブオイルの人として頑張っていましたが、急にフラメンコが遠くの存在になったきがして寂しさを感じるときもありました。 フェアでは内部外部の多くの方が私の踊りを楽しみにしてくれたのでびっくりしましたが、反面とても嬉しかったです。私の存在はフラメンコにおいてただの塵やホコリの1つにすぎません。時々、むなしい感覚もあります。その上、今や若手とよばれる日本人アーティストたちが沢山フラメンコ雑誌の表紙をかざっています。 でも、やっぱりフラメンコが好きなんですね。オリーブオイルのおばちゃんだけは寂しいと感じました。 私自信今からも自分をまだまだ苦境の立場において、練習して上手になっていきたいとつくづく思った1週間でした。 なので、ホアンを呼ぶのもその1つの理由です。(これは以前からの私の願いでしたが) 自分に自分の欠点、弱さの部分を思い知らせる為にホアンを呼ぶ事にしました。今まで、散々ずたずたに言われてきて、まだ自分を懲らしめたいのか自分自信もわからないのですが、やはりこれが私の性分なようです。ただ、ただ、これからもずっとフラメンコの踊りが上手になりたいです。

11.03 またまた、最近ハマってるDVD情報です。 なんとDVDレンタル料金が少々我が家の財政の圧迫の原因になりつつ有るので、なんとHULUに加入しました。1ヶ月1500円弱でアメリカの映画やTVショウが見放題!!!! ふふ。今は1ヶ月無料キャンペーン中なので嬉しい限りです。そこで今ハマってしまったのが、Brothers and Sisters  アリーmyラブでおなじみのキャリスタが主演のはずですが、個性的な家族全員が主演です。とにかく面白いし、ストーリー展開が絶妙です。色んな社会的問題も取り上げられていますが、どんな人でもどこか共感できるポイントがあるのがこのドラマのチャーミングな所でしょうか。アメリカでは、今年が最終シーズンらしいです。 ちなみにうちの長男もアメリカドラマ大好きで、今はまっているのがホワイトカラーというサスペンスコメディー な感じのものです。最近は映画俳優もTVドラマに出演してるし、本当にドラマに厚みがあり、下手な俳優を見なくていいのが嬉しいです。 親子そろって、ハマりまくってる今日このごろです。 ちなみに娘はAKBにハマりまくっています。ハーっ。理解不能な娘ですが、一生懸命振り付けを覚えています。 昔私がピンクレディーの振り付けを一生懸命覚えてた事を思い出し、恥ずかしくなりました。  今しばらくは、このbrothers and sisters にはまっていますので、私のDVD情報はこのシリーズが終わってからになりますね。 それでは おやすみなさい。 

10.21 ひひひ、珍しく毎日更新します。今日はスペイン特別な日となりました。もちろんリビアの人たちにも特別な日となったと思います。 スペインは長年バスク地方の一部の政治グループが国として独立を希望していました。 確かに北スペインから南フランスにあるバスク地方はとても 独特な文化を持っていて、豊かな食と文化にあふれた町です。しかし、その一部の人々がテロリストとなりETAという名で長い間かけてバスク独立の名の下にテロ行為をおこない 大勢の犠牲者がでました。 ところが突然、今日ETAが無くなり武器を捨てると宣言しました。 これはスペインの人にとっては大きな安心、平和と、自由を得た事になります。 バスク地方の警察は、外へ出るときは顔にプロレスラーのような覆面をしていました。もちろん顔がわれればテロの標的になるからです。でも今日で終わりです。本当に嬉しいかぎりです。今までに犠牲になった人々を思いつつ今日は家族でささやかなお祝いをしたいです。

10.20 先日、大阪へアンダルシア州政府主催のアンダルシア物産展示会に参加しました。 大変興味深い方々と、交流ができました。やはりフラメンコをしてると フラメンコ関係の方としか会う機会がないので全くフラメンコに関係なく、スペイン、またアンダルシアを好きな日本人、スペイン人とお会いするのはとても新鮮な気分でした。 ヘススもピシッとスーツを着て参加しました。が、何せアンダルシア物産は半分以上がお酒の会社で、シェリー酒、ワイン、ブランディ、リキュールetc. 気がつくとヘススはスペイン人がいるシェリー酒のブースへいきお客様にお酒をすすめてるではありませんか。 それも、とっても楽しそうに。 何だ!!!と呼び戻すと、10分くらい手伝っては、また他の酒ブースへ。なんだかんだ言ってお客様の殆どが試飲をされてるので、その場はとてもみんな明るく、会話が 盛り上がり楽しく過ごせましたけど、1滴も飲んでない私には、この盛り上がっての商談は無理だなと思い。オリーブオイルの試飲、試食をしてもらうのに一生懸命 がんばりました。そのお陰で、興味を持ってくださった会社の方がかなりいらっしゃいましたが、酔いがさめたら忘れてないことを祈りつつ、大阪の梅田から車に乗って 広島へと向かいました。 とても疲れましたが、充実感のある1日でした.

10.7  なんと、この冬にヘススの友達で私がとっても好きな踊り手の ホアンが広島に遊びにきてくれることになりました。 ヘススとは10代の時からの友達でしたが、久しぶりに姉のジョランダがホアンに会って話をしてたら、ヘススにすごく会いたいと言ってたと言うのを聴き 電話をしたら、話が盛り上がって遊びにきてくれることになりました。 彼の踊りは私がフラメンコを始めたばかりの頃からとっても大好きで。とってもシンプルですが 超ジプシーなフラメンコ。彼自身も生粋のジプシーで娘もとても魅力的な踊り手で今ではセビージャで大活躍です。 この冬とても楽しみなことが1つ増えました。 私にとっては最高の贅沢です。ヘススにとっても良い意味での再会になると思います。

9.23 奇跡!!奇跡奇跡!! ベティスがリーガで暫定1位 これは奇跡です。 おかげで、父と長男はご機嫌良くて言うことなしです。とは言ってもまだ3試合しかしてないのですが、 未だかつてこんなことは有りませんでした。 この瞬間を喜んでいる私たちです。あのバルサ、レアルマドリーを押しおいて、1位なんて。それにベティス有名スター選手0人 の若いチームです。 セビージャのベティスファンの喜びの様子が目に浮かんできます。 以前話した、トリアナ サンドイッチショップ。 店名は長すぎて省略しますが、 大変なことが起きてしまいました。 何と隣に中国人オーナーのスーパーマーケットができて、私の友達はパニックに陥りました。が、私とヘススが落ち着いて、もしかしたら 人が集まってサンドイッチショップに流れるかもと、ポジティブに考えたら。なんて落ち着かせましたが、この中国の人々スペインのあらゆる空きビルを買い取り、ショップを経営し、 物を安くうっています。 スペインにお金が還元されればよいのですが、どうもあまりその効果も薄いようで。今では、スペインの友達からのメールはもっぱら政府に対する反感のチェーンメール が多くなってきています。 あんなにお気楽だった人々が、最近ではこの不景気さは怖いと言うくらいですので相当深刻なようです。 日本も不景気が長ーーーく続きますが、この抜け道はだれが見いだしてくれるのでしょうか? フラメンコ業界も今では、安くてコマーシャル的に売れる人それもごくわずか一部のアーティスト でほとんどの仕事を取り合っています。何だか、今までバブルなフラメンコのつけが回ってきたのかも。踊りも、音楽もとってもバブリーな傾向に有ったので。 その中で巨匠と言われるアーティストが若くして亡くなっているので残念な限りです。  話は戻ってとってもフラメンコなトリアナ、サンドイッチショップ。なんとか頑張って、小さいながらも頑張ってほしいです。  

9.16 今日は大きな企業さんとの商談が控えており、緊張です。 私は海外生活が長ったせいか、日本の企業システムに直面するとすんごく緊張します。 最近では少々変化も見られますが 私の緊張度はマックスです。 フラメンコに例えて言うと、ロペ デ ベガかマエストランサの(セビージャ)の劇場で踊れるかもしれないという緊張感です。ははは。 冗談はともかく。私のフラメンコブームはモライートチコです。 最近亡くなってとても、とても、とても残念です。彼のギーターは特に歌の伴奏は言葉がありませんでした。 彼のフィエスタの踊りもアルテにつつまれていました。 なんだかしみじみ聴いています。 いいフラメンコが次から次へとあちらの世界に逝ってしまいます。とても寂しいですね。また新しいフラメンコが花を咲かせますが、 伝統的なフラメンコは、少しづつ見えない場所に隠れていっています。 もし来年スペインに行くことができたら、いろんな古いフラメンコが聴ける場所に行きたいなと思ってます。 日本には入って来れないようなフラメンコは、セビージャに行っても容易には見れません。むしろ不可能でしょう。でもその火が絶えたら、今のフラメンコの価値がなくなるので、 私はがんばって応援していこうと思います。もちろん新しいアーティストも、応援したいですね。

9.12 ホテルでのビアガーデンのイベントが無事に終了しました。 見に来てくださった方、この夏出演していただいた方々本当に有り難う御座いました。 夏が終わった実感があります。最近のマイブームはやはりアメリカのテレビ番組をDVDでみあさってる事でしょうか。本当に面白い作品が数々ある中 今はクローザーにはまってます。コミカルな事件もので、うちの息子には余り評価を得ていませんが、私はすきです。先日あるクラスの生徒さんたちとこんな話題に なったのですが、案外みんないろいろ見ていてびっくりです。 もちろんハマらずに途中で挫折してしまうシリーズもありますが、それはもうジェネレーションギャップとしか言いようがありません。 悲しいかな..... あと、やっとスペインサッカーが始まりました。 我がチームベティス好調で、2試合連続勝っていて何と3位です。あのバルサよりも上です(今のところは) そうです。1部リーグに昇格して、日本のチャンネルにも登場する機会がでてきました。 うれしいですね。 週末の楽しみが増えた私たち家族です。

8.5 蒸し暑い日が続きますが、私はこの夏、余りバケーションも取れそうにないので少々重たい気分ですが、一気に乗り切っていこうかなと思ってます。 余り物事こまごま考えてても仕方ないので、持ち前の性格とフラメンコでガーーーっと渡っていこうと思ってます。
うちの本物のフラメンコは、日常生活には余りフラメンコ役に立たないので、私が代わりに日常生活フラメンコで一気にひっぱて行こうかなと思ってます。 そのためには健康第一ですよね。良く寝てよく食べて、良く発散してを目標に日々の生活を楽しんでいきたいですね。

7.17 ブログにも登場したことのある友達が、トリアナにサンドイッチショップを開きました。
彼女はとっても興奮していて、私に色々意見をきいてきます。が、肝心の店の名前を中々決めれませんでした。 で、ついに息子が決めてくれたらしいのですが、長すぎて彼女が自分の店名を覚えることができず、何回私が聞いても覚えてません。 いい加減にメモしたら?といったらメモをしたけどメモを無くしたみたいで、このアバウトな経営でいいの?なんて思っています。 でも、私がセビージャに行ったらお手伝いしてあげるねと言うと、喜んで今スグ来いと言われました。 (笑)
その小さいお店の隣は博物館として改装中の建物があり、友達はいずれ色んな人が集まる所
だからいい場所よ。なんて言ってました。 でも私が余計な一言「でも、その建物サグラダファミリアみたいに工事が何百年てかかったら、人が来るころもう死んでるよ」 大爆笑。 でも皆さん。 セビージャはそういう所です。まんざら100%冗談で言ったわけでもなかったのですが、完璧にまたEMIの独特のユーモアとして終わりました。とにかく、皆さん。セビージャに行ったら立ち寄ってみて下さい。 名前は、彼女が覚え次第ブログに掲載しますね。 いつになることやら。
 とにかくトリアナ地区、カジェ カスティージャの博物館として工事中の建物の隣の小さいお店です。 ヘススは明日そこへ行ってくれるみたいです。羨ましーーーーーイ。 

7.12 アンヘリータ バルガスが脳溢血で倒れて昨日やっと退院できましたが、、、、右半身に麻痺が残っていて家族達は失意の中にいます。 昨日、電話をかけたら娘のジョランダが出て久しぶりに話をしました。
私よりはるかに若いジョリーはもう5人の孫のお婆ちゃんで、うっそーーーなんて言って笑ってるけど、言葉の端々に不安がうかがえます。 今日か明日からかリハビリが始まるそうですが、今までアンヘリータ一人で全家族をひっぱって強く生きてきた彼女が、皆のお世話になりながら暮らさなければいけないなんて本当に辛いと思います。踊りのない日々なんて、彼女はどんなふうに受け止めているのか。  少しでも彼女が回復するのを祈るばかりです。 本当に、本当に元気になってほしいです。

7.7 今日7月7日世の中は七夕ですよね。でもこの天気じゃあ織姫と彦星も雲の上で会ってるかもしれませんね。その方がプライバシーが保たれてよいかも。 まあうちは、二男の誕生日でもう1カ月以上も前から次男は楽しみで、しつこく希望のプレゼントを耳元で言っています。今朝も朝起きて一言目が今日はおれの誕生日!!!と皆に言ってました。 パパは昨日あたふたしてるので、聞いてみると昨日は7月7日と勘違いしていて、ケーキを買ってないと慌てふためいてました。(+_+)
それと、今日はヘススのお兄さんの命日でもあるので、絶対忘れることができない日です。
若くして病気で亡くなったヘススのお兄さんの命日に生まれるなんて、余りにも偶然なのですが、どう見ても三男は頭が賢く、ギターも上手く、誰にでも礼儀正しかったヘススのお兄さんには似ても似つきません。逆に、その真反対であったパパにそっくりなので.... 
でも無事に誕生日を迎えることができたことに感謝です。 

6.24 以前ナースジャッキーと言うアメリカのTVドラマにはまってることを書きましたが、今はThe Good Wifeというシリーズにはまっています。これはDVDで借りてみていますが、とても面白いです。旦那が有名な元検事で浮気、横領疑惑で訴えられています。専業主婦であった妻が弁護士として事務所に勤めだして、色々な事件と向き合っていく中で、家の方の問題にも向き合っていかなければいけない簡単には説明できないのですが、ストーリーがとても興味深いです。でも、とても女性にとって色々考えさせられるストーリーです。 その上、事件や登場人物の一人一人が白黒つけられない事実が沢山存在しているので、色んな事柄や裁判をいろんな角度からとらえるアメリカならではのストーリーです。 
私はドラマはアメリカのドラマが好きです。それぞれの登場人物がパーフェクトじゃない何かしらの過去を持っていたりして人間味あふれるからです。説教臭くないし。とにかくチャンスがあれば見てみて下さいね。

6.18 大阪に行って、モネタとファルキートを見てきました。感動!!!! まず、うちに昔いた生徒さんが何とイベリアに就職し、イベント係で一生懸命働いていました。 久しぶりの再会です。とても元気にしていて仕事にも充実感を感じてるみたいでした。 その後、三原在住のギタリストさんに偶然会って久しぶりにゆっくりとお話できました。
ヘススは少しイライラしてましたが、いよいよ開演。
ミゲル イグレシア、エンリケ エクストレメーニョ、そしてモネタ 特にミゲルはヘススの大の親友でしたが、色々あり13年くらいコンタクトをとっていませんでした。 彼のギターは凄かった。 繊細、クリーン、フラメンコ、バイレとの調和 全てにおいてこの私(余りギターに詳しくない)でも感動しました。今までのギタリストもスペインでは超1流です。でも彼のギターはまた踊り手にとっては聞きごたえのあるギターでした。
モネタも彼女の個性溢れる踊り、と見事な足、テクニック、パッション。1人のパルマと1人のギタリストで全曲メドレーのような感じで踊りました。 舞台の後、私はモネタに一言言わせてほしいと言って、1人のギタリストと1人のパルマであれだけ踊れるのは、偉大なバイラオーラにしか
できない
わ。とコメントすると、とっても喜んでくれて、一緒に飲みに行こうと誘われました。もちろん私達はお断りしましたが、彼女の踊り手としての存在感は見事でした。 
そしてファルキート。シギリージャとソレアを踊りましたが、ソレアは流石でした。7レトラ歌いましたが、JUAN
何もしなくてもフラメンコとはこの事です。 もう、血としか言いようのない踊りでした。 この若くて、繊細な踊り手がどれだけの事を背負って生きてきたんだろうと思わせる踊りでした。 技術など超えてます。
コメントしようが有りません。ただ、カンタオール、ギタリストは最高に緊張をしていたのが伝わりました。
その後、沢山のファンに囲まれて大変そうでしたが、ファルキートがヘススの事もパーカッショニストとして覚えていてヘススも満更そうでした。 その後、写真も撮ってくれました。ただカメラマンはヘススなので
写りは最悪です。これも、2,3度撮った後の写真です。超ミーハーでごめんなさい。
その後、イグレシア兄弟とも話していて、ミゲルはヘススに気がついた時、涙ぐんだ目になってました。ゆっくり話をしたいと、盛んにヘススに言ってました。 ヘススは今度スペインに行った時にミゲルと会う約束をしていましたが、長年の経緯を半分知ってる私もホッとしました。そしてアカデミアのみなさん。なんとヘススは大胆にもミゲルに発表会に弾きに来てほしいと頼んでました。そしたら快諾。はーーーーーっ?交渉中の写真 

見て!同じ髪型?頭型?こう見えても二人ともヒターノです。 とにかくとっても暖かいひと時を過ごして広島に帰ってきました。 続きはまた書きますね。

6.15 家のヘススとマリアは犬猿の仲ですが、二人外も内もそっくりです。 その二人がこの夏
二人だけでスペインへ行く計画を立てています。 母も行きたいのですが、受験生をかかえるので
グッと我慢して、スカイプで我慢します。 マリアはセビージャに仲のいい友達がいるので、彼女達に会いたくて行くのですが、ここ最近マリアはやはりスペインに住んだ方がいいような気がしてきました。 あの破天荒でむっちゃくちゃアバウトで、そのくせ情は異常に厚く本当に誰かにそっくりです。 でも、初めての二人旅大丈夫でしょうか? パパは無茶苦茶楽しみにしています
が、
母は二人の珍道中が目に見えています。フッヒッヒ

6.14 今週金曜日、ファルキート行ってきます とっても迷いましたが、せっかく大阪に来るので行くことにしました。ファルキートはエレディア家とは家族ぐるみの付き合いでした。 エレディア家は昔は夏になるとアルメリアのリゾートホテルへ行き、そこで毎日夏の間フラメンコショーをして、夏を過ごしていました。その時に来てたのがファルーカ(ファルキートのママ)家族で、まだファルキートが赤ちゃんのころでした。 おじいちゃんの亡きファルーコはヘススをとても可愛がってくれました。 ファルキート、今では、全スペインのマスコミが追っかける存在になってしまいましたが、エレディア家は暖かく遠くから見守ってる感じです。 でも、なんだかジョランダの家の近くに家を買ったみたいで、ご近所さんなのよとジョランダは言ってましたが... 
とにかく超久しぶりのファルキートの踊りは楽しみです。 

ところで、私達のスペインの友達が
続々とスカイプ(ネット電話)をダウンロードして今では毎日スペインの友達と話しています。 
超!!!楽しい時間帯です。 私の以前話したトリアナの友達もついにスカイプダウンロードして先日は1時間近く話しました。 とってもセビージャが近くなった気がします。 
ヘススにとってもとても嬉しいひと時です。

6.9 昨日の夜ごはんは、エスピナカ コン ガルバンソを作りました。これは、ほうれん草とひよこ豆の炒め煮です。 スペインでは超有名な料理で、どこのバル、総菜屋さんでも売ってる料理です。 実は私が初めてスペインに行った時バルで食べた料理がこの料理で、最初吐きそうな位の違和感のある味でしたが、今では何処へ行ってもこのタパスを注文するくらいはまりました。 
それが無性に昨日食べたくなり、以前ヘススのお母さんにレシピを聞いてたので、それを参考に味見をしながら作ったら美味!!! でも、味見をしすぎて少々お腹いっぱいになったので、後で食べようと思って残していました。 ヘススが帰ってきて、お皿いっぱい食べました。 珍しく美味しいと言って、私にレシピを聞いてきました。 いよいよ私が食べようと思ったらら、もうフライパンの中は空の状態で、なんとヘススが全部食べてしまってました。
 エーーーーー!!!ショックです。 その後、セビージャの実家にTELして私が作ったエスピナカ コン ガルバンソが美味しかったと言ったら、お義母さんが私も明日、それを料理するわと、言ってそれに鱈を入れるともっと美味しくなるわよ。と言ってました。 私も次回は鱈を入れて絶対私が食べます。

6.2 新しいクラス、曲が段々と決まってきています。 一番楽しい時かな。 ただ、私達(振りを考えたり構成を考えたりする方)はとっても頭を悩ませる時期です。 一度始まるといろんなアイデアが
湧き上がるのですが、湧き上がってくるまでは頭の中は真っ白?真黒?灰色です。 まるで梅雨空の色そのものです。 今回は色んなオリジナルな動きをテーマに、リズムを耳でなく心で聴く練習。ソニケテ、コンパスをクリアさせるのが教える立場の私の目標です。 子供達は本当に、自分らしい踊りをしています。
フラメンコの踊りだけでなく、カンテによってフラメンコ文化にも触れています。大人の生徒さん達は本当にここ1年から2年で大変上手になってきています。 でも、フラメンコの良さ、深みを感じてくるのは7年~8年練習してやっと感じられてくるものです。 今楽しく感じてる人は、その年数がたつとまた、次元の違う楽しさ奥深さに触れることができます。 ただ、やはり続けて練習をして、自分らしさを謙虚に高めていく事が大切です。 女性、男性にかかわらず自分の感情を、訓練した技術によって表現していくことは、自尊心をもたらしてくれます。 50代60代70代80代と、ハッピーで美しい(表面的でなく)女性になれたらいいですよね。 重いテーマになりましたが、♪チャンチャン

5.30 少々疲れ気味です。 色んな事を頭で考えると頭がウーーーっなりますよね。
ところで、UEFAチャンピオンズリーグでバルセロナ対マンU 3-1でバルサが勝利!!!!
嬉しーーイですね。バルサが12月に日本にやってきます。 私自身本当にバルサを生で
観るのは夢の夢です。 もう、本当に嬉しーーーーーイ
 とは言っても試合をテレビで生中継でみたのはJESUSとモイセでした。 2人は意地でも午前3時45分に起きて、チャンピオンズの決勝をみてました。
予想でじゃマンUが有利でしたが、なんのなんのやはりメッシが決めてくれました。 いつもバルセロナに行きたいと交渉するのですが、却下されつづけてはや15年。本当にバルセロナに行ってみたーーーイ。でも流石にエレディア家男子はみなバルサの優勝を喜んでいました。 スペインはとても自由な街ですが、やはりバルセロナ(噂では)は一番アーティスティックかつインテリジェンスな街のイメージがあります。 フラメンコの巨匠カルメン アマジャはバルセロナ出身のヒターナでした。 オレーオレオレオレ
スペイン いい国ですね。 スペインシックの今日この頃です。 

5.28 大嫌いな梅雨に入りました。 早すぎます。 これがニュースによると梅雨に早く入ったからといって早く梅雨明けという訳にはいかないそうです。 これにより私の中のモードは一気に梅雨入りしました。 家はとにかく梅雨で一番困るのが洗濯です。 仕事上汗をかくし(それも夫婦共々)子供は言うまでもありません。リセッシュ、リセッシュとみんな言ってます。 この梅雨時期どうやって洗濯ものを回していくかは、ご想像にお任せします。はっきりいって回せてないです。 家の中も湿気たっぷりの世界。 以前は全部にアイロンをかけていましたが、この重要性を私以外感じてくれてないのに気付いて以来、本当に必要な服以外かけなくなりました。 乾燥機もあるのですが、出来上がりの縮みや臭いがいまいち気に入りません。 なので乾燥機も使ってないです。この悩み本当に家では深刻なで、梅雨の合間の晴れの日は1日中洗濯機を回して、まるで大家族が住んでるかのように1日中洗濯ものがベランダに干してあります。 たまに、夜中まで干してしまいます。
梅雨、本当に早く早く終わってほしいですよね。 これを書きながら次の洗濯プランを立ててる私です。  
ちなみなセビージャは猛暑で、夏真っ盛りです。 いいなあーーーーーー。 アンダルシアの夏にはまると、本当に日本の生活スタイルが暗く感じてくるので、この話はまた後日。

5.23 少し体調も回復してきましたが、精神的疲れはまだ少しのこっているみたいな今日この頃です。 ある日Facebookをチェックしていると、無性にJanis Joplin(60年代の歌手)の曲が聴きたくなりましたが、カセットテープしか持ってなくて、youtubeできいてました。 彼女は若くして亡くなったのですが、私は大大大好きな歌手の1人です。 相変わらず殺気立った歌でしたが、彼女の歌を聴くと自分の心の底に押し込んで合った感情を引き出してくれる感じです。決して毎日聞いてはいけません。 こっちまで狂気の世界に引き込まれるので、1年に1、2、3回くらいでいい感じです。天才です。 フラメンコっでいうとアグヘータでしょか。 
また、最近はまってるのが有る有料チャンネルの番組で、ナースジャッキーというドラマがあります。 アメリカのNYを舞台にある看護師のドラマですが、彼女は処方箋ドラッグ中毒、不倫、でも憎めないやさしい女性です。 その周りの登場人物の設定もけっしてみんなパーフェクトから程遠い人達ばかりで、とても私にとって嬉しい人達です。 スペインウィークが終わって、私の中ではアメリカモードに入っていってるのでしょうか??? 
なぜか、こういう人達を大きく包むカルチャーが大好きです。  

5.16 終了!!!!!です。 長ーいスペインウィークが終了しましたが、これがまた新たな始まりでしょうか? 私自身個人的には新しいプロジェクトを構想?妄想?しております。ハハハ。
本当に今回は自分達のフラメンコの帰る場所を、改めて思い知らされた期間でした。特に長男がカホンでフラメンコデビューしDNAが自然と受け継がれていくという思いが、私達にはフラメンコの世界に確たる居場所が有ることに、これからの挑戦していく道を迷うことなく進む決心がつきました。
それと同時に、この帰れる場所は少しでもフラメンコから外れると、袋叩きに合う場所なのです。
この発表会、ライブが終わった後色々反省会(内輪での)みたいなことをしまして、厳しーーイ言葉をもらいましたが、褒めてもらって有頂天になっては教える立場の者としては未熟になるばかりなので、私にとって色々叱咤されるのは良いことかなと、毎回思います。 たまにはスペイン人に褒めてもらいたいですが、まだ50年早そうです。  みなさん一緒に頑張りましょうね。 私も結局はフラメンコにおいてまだ習っていくことが沢山ある身なので、一緒に上達していきましょう。
お疲れさまでした

5.11 昨日のカンテレッスンは本当に為になりました。 こんなハードコア―フラメンコのレッスン
は久しぶりです。 ブレリアでしたが、教えてる立場の人間にとってもこの難しい感覚をここまで
説明できるのは凄いと思いました。 色んな意味で私の前に立ちはだかっていたカンテ雲
が開けてきた感じです。 カンテは本当に大好きで、踊り手になるよりも歌い手になりたかったかも........
でも、カンテはやはり一番私達にとって難しいかも。 でもとても、とても楽しかった。 フラメンコにおいて一番大切なことは、心です。心がフラメンコでなければ、何を歌っても踊っても弾いてもフラメンコになりませんね。それにしても、目から鱗のカンテクラスでした。

5.07 怒涛の1週間半でした。 とてもとても充実してました。 我が息子もあのJUAN DIEGOとの共演がデビューなんて贅沢すぎます。 いろんなマジックが今回は起きました。 生徒さんともまるで家族のように舞台上、外でも関係が築く事ができました。 とても、とても楽しい発表会とライブで
フラメンコにおける自分達の居場所を再確認できました。 私達エレディア家はやはりセビージャ出身のジプシーフラメンコ家族です。 その血と誇りを私達の子供は自然に受け継いで行ってくれています。そのフラメンコを私達は生徒さんに伝えていきます。 振り付けだけにこだわらない心で踊るフラメンコをこれからも伝えていきます。 ジョランダも私達に私達は日本にいるけれど、どこから来ているのかを忘れないようにといつもいつも言います。 私達はそんなにジプシーだとかに拘らない家族ですが、どこから来たのかを忘れては絶対に駄目だと、家族によく言われます。 JUAN DIEGOももいせに楽しむことを忘れずにと教えてくれました。 一緒にやろうと言ってくれたのはJUANの方でした。 何から何まで自分達のルーツまたは未来の道筋を再確認できる期間でした。
また生徒さん達も本当に良い雰囲気で、本番を迎え楽しく過ごしました。 とても楽しそうに踊ってました。 とても嬉しかったです。 子供達も本当によく頑張りました。 今までになく色んな事をしましたが、歌に踊りによく頑張りました。 アカデミアの誇りです。 本当に有難うございました。 今までの発表会の中で、こんなに落ち着いてできたのは初めての様な気がします。 有難うございました。
LIVEは前日からの料理で大変でした。全てが即興でした。  でもみんな楽しんでくれたみたいでよかったです。リキさんの違う1面を見た感じで楽しかったですよね。  ふふふ(^v^)
フラメンコは私達が子供たちに残せる唯一の遺産かもしれません。 このフラメンコを生徒さん達に伝えていくことができる事を感謝しつつ今日はおしまいにします。
有難うございました。

4.21 レアルが勝ちました。さぞセビージャの義理兄、姉は喜んでいることでしょう。 うちの次男は
機嫌悪く小学校へと出て行きました。 次男は父のベティスへの洗脳努力もむなしく、バルセロニスタです。 何度も父は努力をしましたが、うまくいきませんでした。 
スペインは、男性達が集まればフットボールの話です。 ものすごーーーく真剣に話していて、初めは政治とかの話が好きなんだな――と思って、よーーく聞いてみると好きなチーム、フットボールの話です。はぁ?と最初は驚きましたが、今ではもう慣れ慣れで、セビージャに行くと、この人はこのチームの大ファンとかあの人はと覚えてしまいました。 フラメンコのアーティストにはベティスファンと闘牛ファンが大変多いです。 サッカーファン、サッカー選手にも闘牛ファンは多いですので何かお互い惹かれあうものがあるのでしょう。 今日も、レアルが勝って優勝カップを手にした後、レアルの選手で(セビージャ出身)が闘牛士の真似をして、オレーと観客が答えていました。 こんな話をするとセビージャに行きたくなるので、ここらあたりで終了します。 もうすぐセマナサンタ(イースター)が始まります。 セビージャで一番楽しい時期の到来です。

4.19 少し体に疲れがたまってくる時期でしょうか? 風邪気味の生徒さんも多いですし、我が家でも風邪ウィルスがついに私に到達しました。 こんな時期に風邪をひくと本当にやらなければいけない事が多すぎるのと、体が思うように付いていかないギャップでストレスで倒れそうでした。 また春は子供の学校での活動も多く、私の中で細胞が、母と仕事人と少々の妻をこの風邪ウィルスのせいで上手く仕分けできてませんでした。  みなさんも気をつけて下さいね。 
ところで、スペインサッカーファンには嬉しい!!!ことがあります。 なんとクラシコが今期あと3回も見れる事です。先日、レアルとバルサは引き分けて、明日、なんと国王杯決勝でまた対決します。
私達はバルサを応援していますが、義理の兄とジョランダはレアルの大大大ファンです。 この対決は本当に、試合前からの心理戦から試合後のコメント、試合中の緊張感と言いサッカーファンにはたまりません。 ここの所バルサがずっと勝っています。 ヘスースはユースでサッカー選手だった時期もあるので、バルサが全部勝つと断言してますが、私はなんだか少々マドリッドにも1個くらい勝ってほしくなってます。 
そして我が
2部のベティスは調子よく前試合も勝つことができ、昇格圏内です。 以前にもお話ししましたが、サッカーの美しさはフラメンコの美しさに似ています。 私にとっては同じに見えます。スーパーゴールをきめた瞬間のオレーー!!!!は美しいフラメンコレマーテを見ている時と同じです。 卓越したテクニックと天から授かった感性がほんの一瞬いいバランスで出会った瞬間にスーパーレマテ、スーパーゴールは生まれます。 それにはOLE!!!!の一言しか見つかりません。

4.11 春休みも終わり、子供達の学校生活が始まりとても嬉しいです。 もうすぐ発表会も近いので少しクラスについての情報です。 今回は大変生徒達のレベルが上がりました。 どのクラスも皆さん一生懸命練習して、取り組んでくれました。 有難うございます。 フラメンコにおいての感情表現などもクラスに取り入れ、色んな意味で厚みのでてくる踊りが特に中級クラス以上は見られるようになってきました。 もちろんコンパスは絶対的なものとして最初から練習するので、その点ではどのクラスでも心配ありません。バタ デ コーラのクラスもヨランダ直伝のテクニックを駆使し、初心者でもバタの扱いはとてもバライエティに富んでいて、見ても飽きないように仕上がっています。
本当に1人1人のレベルが確実に上がっていることが嬉しい私達です。 上級クラスは、そんじょそこらのプロもできない弾丸のような足とコンパス。 この振り付けを踊れることに誇りを持って踊ってほしいと思います。 内のクラスの特徴は少人数です。 少人数でレッスンして1人1人確実に上手になっていく姿は私達もとても嬉しいです。 子供ちゃんクラスは歌も歌い、踊り、感情表現がとても豊かにできる子供たちが集まり、私達もびっくりです。 みなさん !!! お楽しみに

4.02 セビージャで震災チャリティが行われました。 アニージョ兄妹、私どもの義兄アレハンドロ、ミラグロ、
イニエスタ等沢山のアーティストが参加したコンサートでとても盛り上がったらしいのですが、みんなヨランダにヘスースの事をきいてくるとメールが届きました。 うれしいですね。 挙句の果てにはヘスースは地震の時はスペインにいたのに....でも皆が覚えていて気にかけてくれているのはヘスースにとってもまんざらでは無いようです。スペイン人の友情の表し方はとてもストレートで、分かりやすいですがとてもそのストレートさが私達には有りがたいです。かといってとても繊細に言葉を選んで励ましてくれます。 アンダルシアの人たちは人間はパーフェクトではなく間違いはするものだという事を前提に人とお付き合いをします。なので、表面はフレンドリーでも信頼関係をきずくにはとても時間がかかります。 このまた信頼の基準が日本と違って、
どれだけ仕事がまじめとか、時間を守るとか損得での信頼関係でなく、どれだけ人間味があるかなのです。
なので、初めはとてもびっくりしますが、その基準に慣れるととても良い友達ができます。
面白いですね。フラメンコの世界はまたそれをはるかに超越して、理解しがたい人間関係ですのでここでは説明をひかえます。 ふふふ。

3.30 春なのに寒い日が続きます。 気分もまだ春という感じが無いですのですが、私だけ?
これから入学式や始業式が始まれま私も春気分になるのでしょうか? 少々不安ですが、
この前、京都の知り合いを尋ねた時たまたま、マンサニージャさんの関係で来日しているスペイン人グループのアーティストと話してました。 何だかんだウダウダ話してると、たまたま1人のカンタオールが義理の兄のアレハンドロととても仲良くて、一緒に何度も仕事をしていることがわかり、盛り上がりました。彼の娘と私の娘の名前も一緒ということで、また盛り上がり、そこに腕に牡羊座と他トゥーを入れてるギタリストが入り、また娘の星座と同じで盛り上がり。 もちろん皆共通の友達がいるので、フラメンコの世界は狭いなーーーと痛感しました。私の場合この話題がスペインまで
行くので品行方正にしておかないと(いつも品行方正です!)えらい大げさ作り話がスペインの家族にまで伝わるので、いつも言葉には気を使います。  そんなこんなで一瞬ですが、悲しい出来事から少し頭が解放されました。  
京都のフラメンコは活発でした。大阪のアーティストさん達も来ていて20年ぶりに再会できた方もいて嬉しかったです。 関西の人たちに励まされて、広島に戻ってきました。ヨランダが今度京都で
お世話になりますが、楽しいひと時になればと思いながら帰ってきました。

3.22 やっとブログ更新する気分に。 震災以来何を書いても無力で、無意味な気がしていました。また、少しずつ更新をしていきたいと思ってます。皆さんも色々思うこと多いと思いますが、前を向いて行きましょう。

3.9 ご存知、我が家はスペインサッカーを愛する人達です。 昨日もバルサがアーセナルに勝ち、チャンピオンズリーグ準々決勝に行きました。今日はバレンシアがドイツのチームと戦います。
でもやはりバルサは別格中の別格です。あのサッカーの美しさは他のどのチームにも無い完成されたサッカーです。ただ彼らの特徴は一貫したスタイルを貫く姿勢です。たとえどのような状況でも彼らのスタイルをチーム全員が守っていることです。 そのスタイルに卓越した技術が加わり美しいサッカーを見せてくれる。 バルサはやはりバルサです。おっと!!!!でも私達は(息子一人以外)はベティスファンです。 ベティスはこの間、バルサに勝ちましたがその後3連敗。それも無茶苦茶弱いチームにです....流石ベティス期待通りの結果です。  本当にスペインのチームはそれぞれとても個性豊かです。 

2.26 各クラス段々と仕上がってきています。 今年はどのクラスも踊りこみの時間が有って、とても仕上がり具合が違います。 今からは、個性をそこに付け加えていく事、味付けをしていくことですね。 ここがとても難しいところですが、とても楽しいところです。 フラメンコは皆が同じ踊りを踊っていても、一人ひとり味わいがオリジナルな所が魅力的です。 その点子供クラスは個性的勢ぞろいで今年はとても楽しみです。 でも、大人クラスでも少しずつですが、みんなその点を恥ずかしがらずにできてきています。 この部分は個人の感性の部分なので、テクニックは教えられませんが、その感情や個性を出しやすく導き出すのが、私達える立場のの仕事です。 けっして何かを真似するのではなく、日常、自分達が感じる事を、そのまま各自のスタイルで踊りに表現していくことです。 無理やり作った表情でなく、自然の感情表現を踊りに反映させていきます。 私はその部分をとても大切にしています。 リズムはもうヘススにたたきこまれて、バッチリなアカデミアです。あとは自分の踊りにしていきましょう。

2.24 気温も少しずつ上昇してきました。 クラスの雰囲気も、段々と引き締まってきて体も年始の
重たさからは解放されて、動きも良くなってきました。 自分では自分の上達は余り感じられないとは思いますが、外からみると皆さんかなり去年から比べて向かってる目標も高くなり、同時にレベルも高くなっているようです。 今からは踊って、踊って、踊って、踊って踊りこむ作業と、自分の感情を今の振りで表現していく段階です。 楽しみですね。 今から楽しんで踊りましょう。

2.14 今日は朝からグラミー賞をみてしまい、せっかくの時間がTVにとられてしまいましたが、
受賞者はともかく、パフォーマーが楽しみでした。 レイディーガガは大好きなアーティストの1人ですが、今回は少し地味めなパフォーマンスでした。 レディーガガの変な部分が何ともいえ無いくらい大好きです。それに歌も上手いし。あんまり説教じみてないし。 うちの子供達は私を冷たい目で見てました。 でも 何といってもミック ジャガー凄すぎる!!!
別にそんなにファンではなかったのですが、グラミーのパフォーマンスは凄かった。感動です。67歳であの観客を飲み込むようなカリスマ、迫力、体力、歌唱力、実力、パフォーマンス力。 本当に感動でした。 アートに年齢は関係ないと本当に、本当に思いました。 私達は年齢や、日々の事を理由に自分の能力、や表現したいことのリミットを決めてしまいがちですが、 ミックのパフォーマンスを見て顔にパンチをくらった思いでした。もちろん彼のレベルを考えると私達とはレベルが違うと思いがちですが、彼らのレベルになると相手にする観客の数も違うし、批評も厳しくなるし、相当のストレスだと思います。 本当に元気とエネルギーをもらいました。 あと、去年亡くなったミュージシャンの中にエンリケ モレンテがグラミー賞のなかで紹介されました。 素晴らしいことです。
みなさん、こんな時代だからこそ、踊って、歌って、表現していきましょう

.09 久しぶりのブログです。ここ2週間いろんな雑用に追われて、ゆっくりとパソコンの前に座ることもできなかったのですが、今考えてみると何をしたんだろう???って感じです。この感覚大嫌いな感覚ですよね。 むやみやたら忙しいけど達成感が余り感じられない。 この空虚感は2月だからでしょうか? この2月、5月に発表会をむかえるので微妙な時期ですね。
  
少しずつ踊りを深い物に仕上げていく作業が始まって、
細かい視線、ライン、微妙なリズムの取り方など色んな事をいまから振り付けに味付けをしていく作業がどのクラスも始まり、踊りこむ練習をしていく中で自分の表現を見つけていくことです。 いろんなフラメンコ、舞踊がありますがアカデミアでしか見られない練習方法でアカデミアでしか見れない踊りを作っていけたらと思います。 

1.25 だいぶんソレアの振り付けが完成しつつありますが、私の欠点として最初の出だしと最後の締めの振り付けにとても時間を取られてしまうことです。 自分の振りもですが去年のソレアの出だしの振りは、自分の感情としっくりいく振り付けが完成するまで3カ月かかりました。 次の5月に踊る曲も未だに最初の出だしの一振りが見つからず、色々動いては見るのですが自分の感情とマッチしたものが見つかりません。 どうしよう.....この一振り付けがみつかると後はスムーズに行くような気がするのですが、この一振りどこにあるのでしょう......

1.19 最近スペインのフラメンコ番組に付いてここでよく書いてますが、昨日その番組をみてたらマヌエル アグヘータが出演していました。 久しぶりに彼のカンテを聴いてやはり身震いがしました。
特にマルティネーテは彼以外にあの雰囲気をだせるカンタオールはいないくらい迫力があり心にグワーーーンと何とも言えない揺れを感じました。 彼は自分が生きている限りフラメンコプーロは死なないと豪語していました。 でも多分誰もその意見に反対する人はいないでしょう。 他にも沢山の出演者、知的障害をもっているヘレスの踊り手これまた見事にコンパスにのってブレリアを踊ります。 その後、見つけました。新しい女性歌手でとてもとてもとてもとても才能溢れるカンタオーラ
ロシオ マルケス 声質、歌い方などがニーニャ デ ロス ペイネスにそっくり。 感動です。この番組はヘレスとウトレーラの地方のアーティストを多く出演させる傾向が有りますが、フラメンコ 特にカンテが好きな人にはたまらない番組です。 やはりフラメンコはいいなあーーとしみじみ思う幸せなひと時です。 El SOL LA SAL EL SON. 私の生活にもこの三つ必要です。

1.18 最近クラスの為にもソレアのカンテを練習してます。 ソレアで最もポピュラーなアルカラとウトレーラのソレアですが、難しーーーーイ。 ヘススが横で笑い、子供たちがママ、歌はパパに任せたら?ときつーーーい一言。 それにもめげず一生懸命歌ってると一番下の子にうるさい!!!と切れられ落ち込んでいます。 でもそれにもくじけず車の中で1人になると歌っているのですが、これがまずいことに
誰もダメ出しをしてくれないので、気持よく歌えますが、本当に合ってるかどうかわからないので練習にはなりません。 駄目だしはとてもつらいですが、勉強中の私にはやはり駄目だしが必要だなーと実感しています。この駄目だしにくじけない精神が必要ですが、フラメンコにおいて常に駄目だしがでてはや20年駄目だしにくじけない精神だけは持ってる私です。 最近自主連も始めすこし体に変化が見られてきて、一人で嬉しがってる私にヘススがもっと練習しないと、と駄目だし。この駄目だしいつまで続くのでしょうか? 駄目だしはとてもきついですが、もしかしたら私にはとっても必要なものかもしれません。  

1.11 重たい。 体が重たいです。 節々も堅い。 踊るうえで柔らかい筋肉をつけることが、理想ですがそんなレベルには程遠い私です。 人それぞれ踊るうえで色々体の準備の仕方がありますが、
私は特に大きい(面積)舞台で踊る場合は、やはり理想の体重と持久力、筋力をしっかり準備しなければ良い舞台はできないことが長ーーい間踊ってきてやっと身にしみて思うようになりました。 以前は1カ月で準備できてたのが、今では少しずつ半年くらいかけて体を整えていくのが理想のように感じます。また理想と現実は一致しないのですが、でも1か月前からの準備はやはり無理になってきました。 良い舞台を作るうえでの積み重ねていくものは、踊りの前に体づくりからです。 やはり最近スペインでも練習不足の踊り手の踊りは、大舞台では顕著に表れています。 そういうレベルに芸術的なフラメンコもなってきたのでしょうか? 自主トレーニングは辛いですね。自分に甘ーーーくなる今日この頃です。

1.08やっと年を越し子供の学校も始まったかと思うと3連休。 年越しの際、今年は自主練習を頑張ってヤル!!!と決めたけど、中々できず。 少しずつ体をつくっていかないと5月の発表会に間に合わないし....などと色々と頭の中ではわかっていても、体が動かない。1年1年体が重たく感じるのはなぜでしょう??? 前回お話したフラメンコのテレビ番組をまた見ていたら、ロシオ モリーナが踊っていました。 グアヒーラでしたがユニークな振り付けでした。メルチェ エスメラルダの影響を存分に受けている彼女の振り付けは私自身余り興味がないわりにはとても引きつけられる踊りでした。ロシオの踊りのテクニックはもう半端なく凄いです。凄すぎる。フラメンコのスタイルはともかく、踊り手としては大変羨ましい限りのテクニックを持っています。全くぶれない体の軸、脚、足の強さ、体の柔らかさ、リズムの正確さ。どれをとっても申し分なく優れた彼女です。 踊りの好き嫌いは別にして彼女のこれからの進化?はどこへ向いていくのか少し興味が有る私です。

12.30 スペインのフラメンコのテレビ番組で、el sol la sal el sonという最近できたものが有ります。ヘスス キンテーロ(スペインで有名なインタビュー番組のプレゼンター) フランシスコ リベラ
(トレロ)の司会で進められるフラメンコの番組です。本当に色んな人が出ます。日本では聞いたことのないアーティストでもスペインでは超有名アーティストは沢山います。 その番組をヘスースと毎週楽しみに見ています。昨日もみていたら、なんとEL TORTA (ホアン モネオ)ヘレスのカンタオールがインタビューに答えていました。その姿は以前からは想像もできないほどの変貌ぶりで、とても太り、肌つやもよく、健康そうで自分の人生を振り返ってインタビューに答えていました。 彼は舞台で歌う自分は嫌いで、ピエロのような感覚で歌っていたそうです。彼が「フラメンコのカンテは、身近な友達、家族といてお金をもらわない時がいちばん良いカンテになる」と言ってました。ヘススはいつもそれは言っていることなのですが、その後ドラッグに溺れていたころの自分が神を見つけることにより、人生をやり直せたこと、常に自分をどんな時も支えてくれた家族、友人がいたことを語っていました。その後ブレリアを少し歌ったのですが、やはり私の大大大好きなトルタの歌声でした。涙が溢れて、久しぶりにオレーと画面に向かって言ってる自分がいました。
この一年波乱万丈な一年で色んな意味で勉強いたしました。 この年末を平和な気持ちで迎えられることに感謝しています。 生徒のみなさん、友人のみなさん有難うございました。この心の中の平和を大事に、来年はフラメンコを伝えていきたいと思っています。 最近私達エレディアのフラメンコが見えてきたような気がします。  来年春には発表会もありますし、私の踊りも新しく振り付け、構成をと忙しくなりそうです。それでは、来年もよろしくお願いします。みなさん、良いお年をお迎えください。FELICES FIESTAS!!!!!

12.20 今週末は末っ子のサッカーの遠征試合に、父もついて行きました。 コーチ1名お父さん3名お母さん役員3名子供17人バスを借りて出発です。色んなお母さん方からお世話になりますと言われたのですが、こちらの父の方がお世話になるかもしれないのでドキドキしながら見送りました。
夜の私がクラスの最中にコーチが集合場所にこないと私に電話がかかってきて、本当に大丈夫??と不安になりながらも、今度は朝5時にもう子供たちが起きて大騒ぎと助けてメール。
私は、帰宅時はさぞかしご機嫌ななめとドキドキしてましたが、余りにも疲れすぎていてお風呂の後ベティスが勝ったことを確認すると寝てしまいました。 ハハッハ....何も語る暇もなく寝てしまいました。子供は元気で遠征中見れなかったテレビ番組をみて、眠りに付きました。父と子の旅の物語は眠りからさめたら尋ねてみようと思います。 

12.14 エンリケ モレンテ グラナダ出身の偉大なカンタオールが67歳でこの世を去りました。
彼はフラメンコのカンテ界において常に新しい物を作り上げてきた人でした。 若いカンタオール達は彼の独特な歌い回しに何らかの影響を受け今のカンテを作り出しています。 1つの時代が過ぎ去りましたが、彼の残したものは永遠に受け継がれていくでしょう。特に彼の娘エストレージャ、家族達によって彼のフラメンコは残されていくでしょう。 ファルーコ、カマロン、モレンテみんなが受け継がれていくのですね。

12.14  我が家ベティス絶好調です。 ここのところ2部リーグで1位!!!この響きは何年ぶりでしょう。 ヘススのもとにベティスのファンクラブみたいな近所の集団からメールがやたら届きます。
セビージャ派かベティス派かは永遠のセビージャの人たちのテーマです。 いつもどこでも尋ねられます。赤ちゃんの時から尋ねられます。 フラメンコの人達はベティス派が多いのですが、資金面、技術面、人間関係面においてセビージャの方が大体上をいっています。 ベティスはいつも頑張ってるのですが、組織が似合わないチームカラーはフラメンコの人たちに合ってるのでしょう。
ちなみにジョランダとアレハンドロ(マドリッド出身)はマドリジスタ レアルマドリードの大ファンです。
来年はベティスが1部昇格することを願ってます。そうすると我がベティス、たまにwowowで見ることができます。
 でもここで油断するとベティスは私達を奈落の底に突き落とす可能性のあるチームです。なんたって組織が似合わないチームですから。頑張れーーーー。ベティスというチームはアンダルシアの人たちの人生を物語るようなチームです。

12.12  流石に疲れがでたのか、この1週間は体調不良で時間のある限り寝ていました。 今年は例年に比べて暖かいからでしょうか? なんだかクリスマス、年末モードに我が家は入っていきません。  スペインのクリスマスは本当に家族が集まって、沢山の料理を食べながら歌をうたったり踊ったり。でもやはり大晦日の方がパーティーと言う感じです。クリスマスはどちらかというと厳かに過ごします。
やはりこの時期は家族が恋しくなる時期でしょうか? フラメンコは家族や親せき、心通う人達が集まったとき一番花開きます。 それは舞台のフラメンコとは違い、皆が感情を共有し合い喜び、悲しみを歌、ギター、踊りで共有します。 そのフラメンコは今スペインでも大変少なくなり、本当に限定された地域、家族の中でしか行われません。 さみしい限りです。 
前の三越での踊りは私は2回とも全て即興でした。でもやはり誰とでもできるわけでは有りません。 やはりヘススがいて絶対の信頼感、ギタリストのリキさんも長年ヘススとやっていて二人の間の信頼感この三位一体が有ったこそ、即興でアレグリアスができました。 お客様の中には、涙を流されてる方も多くいらっしゃり、有り難く思いました。 年末を締めるには最高のフラメンコだったと自分なりに満足していますが、これもバックの二人のお陰です。 生徒さんには、このバックとの関係を感じながら踊れるフラメンコを教えていきたいと思います。 フラメンコは決して踊りだけでは成り立たないことを生徒さんは感じてください。 技術的な関係だけでなく、心の面でも通じあう関係で踊っていく方法を
今後も教えていきたいと思います。 

12.07 昨日無事に三越スペインフェア終了しました。ホッ! 沢山のご協力感謝します。踊りも大変好評で、来年もよろしくと三越の方におっしゃっていただきました。 1つ1つの舞台を経験することはとても自分の自信につながります。つぎは発表会の大舞台です。 寒い冬を熱い踊りで乗り切りましょう。有難うございました。

11.27 お久しぶりのブログです。 今日は私の大好きな歌い手レメディオス アマジャについて
書きます。私の女性フラメンコカンタオーラで一番好きです。ヘススもレメディオは女性で1番好きな歌い手です。 声がとても印象的なヒターナ(ジプシー)の歌い手ですが、全ての曲において心に訴えかける事のできる数少ない歌い手です。 この夏偶然セビージャのモールで彼女を見かけました。 何とも言えないカリスマが歩いているだけで漂う人でした。 彼女も波乱万丈な人生すごしてきて、やっと落ち着けたのか?それとも一休み中なのか分かりませんが、最高のフラメンコの歌い手として今後も名曲を残していくのは間違いなさそうな雰囲気でした。 やはり私はカンタオーラに憧れる志向が有るみたいです。 ふーっ

11.9 最近は本当にバタバタ忙しい日々が続いています。気が滅入る中 ふとしたときに流れてくるフラメンコに耳を傾けると、なんとフラメンコの歌詞全くと言っていいほど元気づける内容でなく帰って落ち込んでしまう歌詞ばかりで、鼻歌で歌ってるヘススにフラメンコでもっと幸せになれる歌詞を歌ってと頼むと、フラメンコに幸せな歌詞なんか無いと言われ、頭を強打された気分になりました。前々から分かってはいたのですが、改めて言われると負のサイクルから抜け出せないフラメンコアーティストの顔が頭の中に次々と浮かんできて、思わずフラメンコ以外の曲を歌ってと頼むと、
ケタマとかアントニオフローレス いわゆるフラメンコPOPを口ずさむようになりましたが、やはり日本の「負けないで・・・・」のような元気づける歌詞は有りません。  フラメンコから離れたーい
と思う今日この頃ですが、いまこれを書きながらソレアの振りを考えている私です。 フッ セビージャのプラサヌエバの裏にある最近できたアイスクリーム屋さん、友達が働いてます。ここのアイスクリームはとても美味しいですよ。是非セビージャに行くことが有れば立ち寄ってください。 アイスクリーム屋なのにフラメンコの曲がガンガンかかってあり、たまに私達の友達がそれに合わせてカホンをたたいてます。 まったくBGMが外観に合ってないけど全く問題ないそうです。

10.26 この一週間は本当に忙しくて何だか慌ただしく時が過ぎて行きました。 気分的にも時間的にも余裕が無い毎日というのは、考え物です。 昨日コンピューターでお仕事をしていたら、スカイプが鳴り出しました。!!!!誰???と思うと何とアメリカのワシントン州に住んでる友人クリスティーからでした。 彼女は今大学で先生をしているのですが、なんと20年ぶりに会話...それも英語です。 私の英語は20年前に比べると相当ひどくなってるので、とっても不安でしたが、何んとかコミュニケーションできて本当にハッピーなひと時でした。 お互いの旦那の愚痴をいい、昔のアメリカの友人達の近況を話したり、でもたまにスペイン語が頭の中を駆け巡り、英語の単語が出てこないのは、ショックでした。 色んな人の近況を知り、みんなそれぞれ波乱万丈な人生を過ごしてるので、変な話少々安心しました。私だけではないので、少し勇気をもらったのも事実です。
多感な時期を一緒に過ごした友達は、いつまでたっても同志のような感覚で20年のブランクの時がまるで嘘のように感じました。 これからは、頻繁に連絡しようねと言ってスカイプを切りました。なんてたってSKYPEどうし無料でテレビ電話できるなんて、テクノロジー最高!!といっているフラメンカは軽蔑される???

10.15  この夏、トリアナの友達のところへ遊びに行くと、下記のトマトサラダのバルへ行きました。
この人たちはセビージャよりもトリアナを愛する人たちで、最初に彼女たちに出会ったころずっとトリアナの歴史を延々と私に教えてくれました。トリアナはセビージャよりも先に有った町らしいです。(彼らの話によると)
  お金が無い!!!と言いながら、自分の家の玄関の上にトリアナ橋(有名)のセラミックタイルを張っている人達です。カンテもみんな上手くて、旦那さんとその兄弟はプロのセビヤナスのグループで歌っている人たちで、こんな人達と友達な私をヘススはいつも驚きの目で見ています。 日本人がなんでこんな人達とどこで会ってまた受け入れられるなんて信じられなーいと
いつも言います。 ただ、彼女は私といるといつもブレリアを踊れ!ブレリアを教えろ!うるさく言います。 私の踊りを気にいってくれてるのは嬉しいのですが、彼女何回も踊らされるし教えても全然ステップ学びません。 もちろん彼女や彼女の親戚(ジプシーの人バリバリ)ははるかに私よりフラメンコで、ブレリアも踊れます(でも彼女達のスタイルのみ) 今回も2人(ジプシー主婦達)にブレリアのステップをバルで教えることになり、ヘススに歌ってもらったらヘススが日本人がジプシーにブレリア教えるなんて見たことない!!と笑ってました。 でもとにかく彼女達は私のステップを
教えろ―と言うのですが、本当にステップを取れない彼女達!!!ヘススもあきれてました。
もし自分のクラスにいたら、追い出してると彼女達に言ってました。その後2,3時間大しゃべりして笑ってさよならーーーしたのですが、本当次回のクラスまでにはステップできるようになってほしいです。 皆さん安心してください。ジプシーそれもトリアナの人たちが全員ブレリアを踊れるなんて大間違いですよ。 但しルンバを踊り歌うとチョー感動します。

10.14 最近子供たちが学校へ出て行ったあとのホッと一息の時間が、チャットの時間になっています。 丁度午前8半位がスペインは夜中の12時半なので、皆がコンピュータに集まる時間帯?なのでしょうか。 でも私のつたない文法めちゃくちゃのスペイン語を良く理解できるなーーと思いながら毎日キーを打ってますが、この返ってくるスペイン語も結構文法スペルが????もあり、お互い様ということで、コミュニケーションができれば良し!という事にしてます。 でも本当にコンピュータが有って有りがたいです。とくに友人、家族が海外にいるとつくづく思います。 朝の30分友達やヘススの姉妹達とチャットしてると、楽しく1日が過ごせます。まるで自分がセビージャにいる気分に一瞬させてくれるので、やめられない習慣になりそうです。

トリアナの友達のバルにて、トマト乱切り、タラの缶詰

オリーブオイル、塩、ワインビネガーぐちゃぐちゃひたすら混ぜる。 凄く美味しくて忘れられません。そうは見えないでしょ?でも美味しかった。ヘススはこの時バルの人とフラメンコを歌ってた。

10.10 昨日長年コンタクトをとりたいと思っていた人と電話で話すことができて、とてもハッピーです。 その人物は踊り手アンヘリータ バルガスの妹でゴルディータ(愛称)です。 彼女は昔はフラメンコのアーティストだったらしい?けど今は普通の人です。私がサン ホアンにいた時とってもよくしてもらい、本当に楽しい時を彼女とすごしました。 3時になるといつもコーヒーをいれてくれて、クッキーと一緒にたべてお話三昧!16年ぶりにお話しして、少しも変わってなくて今年の夏は会えなかったのを彼女はとても悔しかったみたいです。 アンヘリータから私がセビージャにいて会いに来ると聞いてたみたいです。とにかく彼女は明るくて、話していてもずっと二人笑ってました。
彼女はウヒッヒッヒ と笑うのでその笑いにおかしくて私も大笑いする感じですが、本当に大好きな
私の友達の1人です。昔 彼女の娘に算数を教えていました。その子ももう結婚し、子供がいるなんて.....なんだか時がたつのは速いと感じる今日この頃です。 エミーーー ゴルディーーーータ
と叫んで16年の時が経ったのがウソのような20分間の電話でした。 私は本当に彼女達にあえて
いろいろ学びました。ジプシーの文化、問題、フラメンコetc.. 大変だったけど本当に今は良かった
と思います。 

10.7 フラメンコと言えば、セレブのイメージは有りませんが流石に今年のビエナルは不況の影響をかなり受けているみたいです。 有名アーティストのクルシージョも閑古鳥が鳴き、クローズしているクルシージョが多数でているみたいです。 その点4月に来日するファルキートは2時間で2つの劇場チケット完売!と流石です。 彼の踊りはやはり見る価値は大変有ると思います。(残念ながら私は見に行けませんが...) だれもが認めるフラメンコ。誰もが感動するフラメンコ。やはりファルキートにしかできません。 幼少のころから全てを背負って生きてきた彼の踊りは、たとえ誰が何と言おうと輝いています。 その踊りを見れる人 うらやましーーい!!! 

10.01 いよいよ10月です。 今朝たまたま朝早く起きてコンピューターに向かって色々見ていました。そこへ、スペインの友人からメールが届き、その後義妹がチャットしてきて、朝から少々ディープな話になってしまいました。 今セビージャはビエナルで盛り上がってもうすぐ最終コンサートをむかえます。 もちろん最終日はPACO DE LUCIA。 パコは9年前くらいに広島でコンサートをしました。私達は丁度発表会前で、ジョランダも広島にいて皆でコンサートへ行きました。 その後、バックステージに行き、パコに会った時、私は丁度3番目の子を妊娠していて、今にも出てきそうなお腹をさわってくれました。そこで1言パコに言われたのは「・・・・・・」とてもここでは書けません。 パコの指はとてもゴツゴツして太い指でした。ギタリストと言えば繊細な手というイメージですが、彼の手はまるで農作業でもしてるかのようなごつい手でした。 パコは義理の父とよく仕事を昔していたので、彼の色んな話は聞いていましたが、確かに悪ガキっぽい感じは残っていました。 でも周りのスペイン人が(トップのアーティスト)パコと共演する時、皆すごーく緊張してるのには私もびっくり。流石パコ デ ルシアでした。 

9.20  セビージャでのレッスンはメルセデス ルイス(ヘレスの女性バイラオーラ)のクルシージョと義兄であるアレハンドロ グラナドスのレッスンを受けていました。メルセデスはとてもシャイですが技術的にとてもレベルが高く、リズムをとても大切にして踊る人でした。レッスンも終始コンパス、アクセント、リズムにこだわり、タンゴを練習しました。 アレハンドロはその間逆で、リズムがあってるのは当然のこととして話は進んでいきます。感情、体のライン、フラメンコの踊りの哲学的な部分に拘りをもって教えてくれました。幸いにも彼の上級クラスは全員スペインでプロとして活躍してる若手の踊り手で私を含めて12人いました。その中で5人は若い男性バイラオールでしたので、とてもクラスに活気が有り、足の音は半端なく強く、鋭くてよい刺激になりました。少し休憩が有ると自然にクラス全体で合わせて踊り、分からないところはお互いに尋ね合って、無茶苦茶楽しかったです。
でもレッスンの後は足が腫れて、その後2時間位は足の裏が痛くて普通に歩けませんでした。

アレハンドロはファルキートも彼にパソを教えてほしいと頼んだくらい若手の踊り手に尊敬されています。彼の踊りの間の取り方、アクセントの取り方など超フラメンコです。教え方も穏やかで、歌も歌えます。
そうそう、セビージャでレッスンを受けるときに助言されたのが、踊りを教える先生はカンテができないと駄目と言う事でした。やはりフラメンコはカンテ中心ですね。 私もカンテ頑張ります。
familia

9.19 やっと家族全員時差ぼけから抜け出した感じです。 長かった時差ぼけ期間。 本当に抜け出すの大変でした。 それも家族みんなバラバラな時間帯での時差ぼけ。母、妻、労働者としての私は寝る暇が有りませんでしたが、やっと落ち着いてきました。そんな時ある企業の方から日本語をスペイン語に翻訳してほしいと、商品のパンフレットを渡されました。ゲーーー。私のスペイン語は本当に文法的にはちょっと。 でも時間もないのでヘススに見てもらいながら翻訳しました。その夜マドリッドにファックスで送ったらしいのですが、私のアンダルシア仕込みのスペイン語、通じたでしょうか?今少々心配です。ところで、ネットショップにも出しているのですが、ジョランダのビーズネックレスを紹介します。 彼女はフラメンコの仕事の傍ら趣味として始めたビーズアート、革の財布作りなどがフラメンコアーティストに好評で、アーティストの間のみ取引してたのですが、今回私が貰って帰りました。ユニークでジョランダの感覚で作ったビーズネックレス。

ベレンマジャをはじめとして多くのアーティストが彼女の物を欲しがるのですが、ジョランダは本当に忙しく気が向いたときに気が向いた人にしか作らないので、とってもラッキーでした。 オールスペインインポートのネットショップにも出してますので、他の作品も見てくださいね。

9.12 8月、セビージャへ到着したばかりの昼下がり、市役所前をぶらぶらヒラルダの方へ歩いていくと沢山の大きい写真が、建物にぶらさがってありました。その中の1枚にこんな写真が有りました。

OLE ! の一言しかありません。 チャンギート もうこの世にはいませんが、すばらしいフラメンコアーティストでした。歌い、ギターを弾き、踊り、まさにフラメンコでした。

9.08 ブログ更新できずにすみません。なんと8月16日から31日まで借りていた家が飛行場の近くで、なんやらネットができにくい状態になっているとかいないとか.... 無事に広島に帰ってきて時差に家族全員苦しんでおります。  今回の滞在は本当に充実していました。 本当に楽しくて美しいセビージャを堪能してきました。 少しずつ紹介していきますね。

8.16から家をかりていたのですが、とってもかわいい家ですが、エアコンなしでアツーーーイ!!

    プールも11時くらいまでは入れます。 プールが無いと暮らせません。 どうりで家賃が安いわけです。 ここで色んな人が訪ねてきてくれて、夜遅くまで(午前2時くらい)話は付きません。それも毎日。 入れ替わり立ち替わり人がきてとても楽しかったです。 セビージャの友達、家族は本当に私達を温かく迎えてくれました。 なんと娘がスペイン語をペラペラ話しているのには、私もびっくり!!!!

8.14
やっと時差に子供たちもなれてきて、町をゆっくり歩くことができますが暑いので午前中くらいしか外にでれません。その後は10時半までは室内で。10時半以降みんな外に出て行きます。日の入りは午後10時少し前くらいです

ある日のバルで(エンサラディージャ ルーサ ポテトサラダです) ビール!!!
安くて美味しいばるは、最高です。

8.12 無事にセビージャへ到着しました。マドリッドでは相変わらず空港内で迷い....
ハエンに立ち寄りオリーブ畑を通り過ぎ、アルカラレアルという小さなかわいい町で食事をしました。
グラナダに近い町ですが、オリーブオイルの名産地です。もちろん私たちのオイルもここから来ています。感動しました。 その後、セビージャに。暑い!!!!!です。 家族はみんな元気そうでした。

JAEN この光景を見ると戻りましたと実感(トロがいる所)

8.5 荷物の用意がはかどりません。 お土産も何を買っていいか思いつきません。 ラーメン?
マッサージ道具? クレヨンしんちゃんグッズ? もう頭の中が一杯です。 今日はこの辺で。

8.1 いよいよ八月に突入です。 ここでお知らせ。スペインへいってもできる限りブログ続けますので(写真付きで) ただ私達はあまり有名な場所には行かないので、観光の参考にはならないですが、ディープな場所には(?)いきますので、お楽しみに。 
ブレリアのクラス、昨日は即興で踊る練習をしました。 最初の方はかっちかちでコンパスも聞こえてなくて...みんな青い顔でおどっていたらそこに現れた小学三年生!!堂々と即興でブレリアを踊りみんなが思わずオーーーレといってしまうくらい。 子供クラスは、フラメンコの歌でコンパスを学びそれから踊りにはいっていきますが、私は子供の想像力、自由さをフラメンコに引きだすようにいつも自分で振り付けできるようクラスで練習しています。その成果が昨日でました。 その後、他の生徒さんたちも見違えるようにリラックスし、コンパスを聴いて踊れるようになってきました。リラックスをすることはとても踊るうえにおいて重要です。 リズムが速くなるのは、パルマを聴いてないし、アクセントの重要性を理解せずに踊ると本当に新幹線のような踊りになります。このブレリアクラスで少しでもフラメンコの中の自由な表現をみにつけて、コンパスの気持ちのよいソファーに座ったように踊ることを感じていきましょう。

7.28 今日子供たちの吹奏楽のリハーサルを見てきました。 本当にびっくりするくらい上手で、基礎もきちんとしていて....いつもは憎たらしい口をきく子供達も、舞台ではとても輝いて見えました。毎日毎日練習をしてるんだなあ と思わせる演奏でした。 好きなことを一生懸命やることは本当に素晴らしいことです。少々わがままに見えても私は頑固なくらいまでに自分の生き方を貫く人にとても憧れます。 子供たちはとてもわがままですが、好きなことを一生懸命やっています。 私は家族を守ることはもちろんですが、今からは自分の好きなことを少々わがままにやっていこうと思います。 今まで背負ってた物は、とても重たい荷物でした。 その荷物は自分の大好きだったフラメンコさえも押しつぶしてしまいそうでした。 今回のスペイン旅行は、色んな意味で自分を取り戻す旅になりそうです。 ふ、ふ、ふ

7.25 以前にも書きましたが、フラメンコの間ではフェイスブックというのがコミュニケーション手段にとても人気です。アーティスト達は全世界に飛び回っていますが、今では世界中どこからでもこのフェイスブックでお互いにコンタクトを取り合っています。 私の義理の姉ヨランダはとてもスピリチュアルな事が大好きで、特にネイティブアメリカンの文化を敬愛しています。 それはアーティストの間でとても人気となり、今度集まりを開くらしいのですがこの集まりがネイティブアメリカンの文化とフラメンコの融合らしく、沢山のフラメンコたちがヨランダの場所に集まるらしいのです。 ベレン マジャ(マリオ マジャの娘)もヨランダと仲が良く、色んな意味で苦楽を共にした友達らしいですがとてもヨランダを崇拝しています。 ただヨランダの凄いのは本当に何年もかけて修行をしたことです。フラメンコ等忙しい中、本当に時間をさいて修行をしそれを楽しんでいる所です。 決して宗教家ではないのですが、本当に精神的に強く、大きく、とても寛容ですがとても厳しい人です。だからこの変わった人々の多いフラメンコアーティストもヨランダに頼る人が多いのは、理解できます。フラメンコの世界は想像を絶する厳しい世界です。以前日本に来たカルメンもとても将来の事を悩み不安を感じていました。 みな心の拠り所を探しているみたいです。 

7.20 うちの畑には、トマトが沢山なっています。 普通のトマトもプチトマトも.....大変です。きゅうりも大変美しい実をつけていますが....ズッキーニ!青々した葉の下に真っ黄色の花、その後実をつけるのですが、カラスが食べてしまいます。 悔しーーイ。 私はズッキーニが大好きで、とっても楽しみにしてたのに、カラスーーーーッ でも今年の畑は絶好調です。

7.17 梅雨明けだそうです。 やったー!!! でもまだ家ではエアコンつけずに頑張っています。8月はスペインのセビージャ 45度に備えていまから練習です。 日本のように湿気は有りませんが流石に45度は軽ーいオーブンの中にいるようなもので、暑いです。 夜は10時半くらいから36度くらいに下がり、おばちゃま達皆が家から椅子をもって外に出てきて夜中おそくまで話しています。 若者は街に繰り出し明け方まで、バルのはしごです。 フラメンコは夜の2時3時くらいから、フラメンコの好きな人たちが集まるバルで誰ともなく歌を歌いだします。踊りまでいくのはまれです。セビージャの夜は本当にスペシャルな雰囲気をかもしだします。 ちなみに暗くなるのは夜の10時くらいからです....未だに普通のスペイン人はいつ寝てるのだろう????というのが私の疑問です。

7.13 OLE!!!! OLE!!!!! OLE!!!!!!!!!! CAMPEONES CAMPEONES OLE ! OLE ! OLE !
CAMPEONES CAMPEONES OLE ! OLE ! OLE !!!!!!! ついにやりました。 私もヘススもイニエスタがゴールを入れた瞬間 頭の血管が切れそうになるくらい叫びましたが、スペインの解説者の方がもっと30倍くらい叫び続けてました。 優勝を決めた瞬間、涙がでてきて。 喜びの涙はいいですね。 久しぶりです。 その後帰国、パレ―ドをインターネットで見て、改めてVIVA FUTBOL Y VIVA España !!!!!!!!!!!

7.10 先日義姉 ジョランダと久しぶりに1時間位SKYPEで話をしました。 彼女はとても強い人間ですがとても器が大きい人です。さすがフラメンコをぷろとして30年やってきてるだけあり、色んな事にもうろたえず楽しそうに生活しています。私達にも色んなアドバイスをしてくれて(たまにはドギツイのもありますが...)勇気づけてくれます。 有りがたいですね。友達、家族と言うのはいつとなく一緒にいてくれます。 その人たちにこの夏会えるのは、私達にとって本当に楽しみです。

7.3    フラメンコをこの夏もう一度しっかりと練習してこようと思っています。 自分のスタイルを少しずつみつけて行くのにやはり、私のフラメンコの故郷セビージャの香りはとても必要です。また自分でクラスを取りながら、踊りの教え方等ももっと学んできたいと思っています。色んな人が色々な表現方法でクラスを教えるのですが、創造的な教え方をもっと身につけてきたいと思っています。 セビージャの香りは私にとってフラメンコを踊る上でのガソリンです。本物に近いフラメンコを皆様に伝えていくためにも、技術だけで無く、フラメンコを楽しむ踊り方をもっともっと学んでいきます。それとカンテも今回は勉強してこようと思います。今回は家族も私がフラメンコに浸るのを許してくれているので、思う存分セビージャのの空気を体に吸ってきます。 幸運なことに私のセビージャの友達は全員フラメンコな人達(プロ、ノンプロにかかわらず)なので本当に夏の夜にフラメンコを満喫してきます。そして九月には皆さんに伝えていけるように成長して帰ってこれたら、と、思っています。

6.27  梅雨ですね。 じとじと。 最近はブレリアクラス盛り上がっています。 まだ振り付けはやっていないのですが、即興の練習を取り入れてコンパスに合わせて一人一人オリジナルな即興フラメンコができています。 実に楽しいです。 即興はそもそもフラメンコにおいては当たり前のことです。今ではあまりにも複雑な振り付け、リズム、照明、その他もろもろもあり即興ができないアーティストがスペインにも沢山います。悲しい限りですが事実です。 即興はフラメンコに奥深さ、スパイスを加えます。ただし即興を上手くするためには、リズム、表現力、体の使い方などの基本的な要素を把握しておかなければなりません。 第2回目のアカデミア発表会にヘススのお父さんが歌い手として来てくれました。ジョランダのソレア、練習の時2歌、エスコビージャ、ブレリアと決まり、照明さん達もそれに合わせてコンピュータにライトのプログラミングを行いました。 さて本番
なんとお父さん久しぶりに家族とのフラメンコに気分良くしたのか、歌を3つ歌ってしまい、照明さん真っ青。それ以降のプログラミングは全て無視し、全部手動でライトチェンジをしました。
流石ジョランダ、全て即興でソレアの歌を踊り切りました。 お父さんは自分が3つも歌った記憶さえありませんでした。 ライトの人は怒ってるかと思えば、大喜び。久しぶりにライトをした!!!!という集中力とドキドキ感だったそうです。 それ以来私達はこの照明さんを信頼して13年いつも同じ方にやっていただいております。 即興はステージ上のアーティストの和をバラバラにする可能性もあるし、その反対に一層強く結びつける可能性もあります。このドキドキ感まさにザ・フラメンコです。私はいつも即興の部分がある踊り手が大好きですし、本当のフラメンコはこうあるべきだと思っています。 ブレリア楽しみましょうね。 ちなみに、ヘススのお父さん練習したソレアの歌詞は本番では全く歌いませんでした。

6.17  最悪です。 昨日のスペイン対スイスの試合私達のLas Rojasは試合が始まった時点でいやーな予感をさせるゲーム運びをしていました。うちのヘススはこれは0-0か0-1でスペインが負けると試合開始直後に予言!!!で見事に的中。 ユーロの時とは全く異なるボール回し、無駄なパス......何なんでしょう???Las Rojasは私達にとって又スペイン人にとって家族のようなものです。スペインは24のシュートで0スイスは2,3回のシュートで1点。 これがサッカーです。全く暗ーーーーい雰囲気で私達のワールドカップは始まりました。 技術力がはるかに上回るスペインでも心と「FURIA」が共わなければ勝てないし、スペクタクルなサッカーにはならないことが昨日まざまざと見せつけられました。 カシ―ジャス、イニエスタ、シャビ、トーレス、ビジャ、ピケ、シャビアロンソ、プジョル、セルヒオラモス、ナバス 、シルバ、デルボスケ、........他頑張れーーーーー
はあっ~ 

6.13  今日 本当に久しぶりに京都の踊り手さんと会い、色んな話をして盛り上がりました。彼女とは約17年くらい前にセビージャのアンヘリータのクラスで知りあいました。 二人ともよく考えたら私達は同志よねなんて今日笑って話してましたが、彼女の人柄は長い月日がたった後も全く変わらず、とても明るくポジティブでした。 とっても楽しいひと時を過ごしました。 結局お互いフラメンコの旦那を持つと大変だという意見で一件落着  色んな所で共通点を見つけた私達で少しホッとしました。 久しぶりの同志との再会は今でも同志のままでした。 

6.8 最近ダイエット中です。 夕ご飯は炭水化物を取らずに、野菜中心のおかずを食べています。子供が3人いるとお肉料理を作ることが多いのですが、なるべく野菜を多く混ぜてお肉は子供とパパ、野菜は私と自然となっています。 お陰様で少々体が楽になりました。 スペインへ行くとどうやって痩せるのか、食べ物のレシピを書けとよく言われますが、お酒大好きスペイン人には無理なような気がします。 でも私達は同じ物をスペインで食べてるのですが、スペインでは移動する時は歩く事が多いので痩せることが多いです。 
とにかく、あともう少し体重を落として体をしめていきたいですが.....このもう少しがとっても大変ですよね。

6・5 今日はアメリカの友達からの言葉を載せます。 Life is not about to wait for passing the storm, it is about to dance in the rain. 人生とは嵐が過ぎ去るのを待っていることではなく雨の中でも踊ることです。 
とても勇気が与えられる言葉です。
 自分をあまりに良い人に見せようとして生活していると、自分の中で自分自身が壊れていき本当につらい思いと矛盾に満ちた思いで生活をしていた頃を思い出します。 私は例え土砂降りの中でも
踊り続ける生活を今取り返した気持がします。 そして踊り続けて行こうと思います。 生徒さんよろしくお願いします。 フラメンコ最高!!!!!!
P.S 私のカンテレッスンは......順調?だけどカンタオーラは無理だね。

最近、私のトリアナの友達に連絡をいれたら、やはりスペインは経済的にとても大変で仕事が無く
無職の人が大変多いみたいです。 彼女の子供のうちの1人が、やはり仕事がなく、奥さん子供2人かかえて途方に暮れています。 あんなに景気の良かったスペインがここまで落ち込むなんて。
でも.....なんだか友達もその家族もあまり危機感がないのがアンダルシアの特徴でしょうか?
こちらの方が心配してもらって、大丈夫?いやだったらデジャブー これアンヘリータとも同じ会話をしました。 ウ~。 私はセビージャが大好きです。太陽のセビージャ、雨のシアトル真反対の雰囲気の街が私の第2の故郷です。 そこに住んでる人達に今こうしてコネクトでき、気持を共有し合えるのは私にとって家族に次ぐ宝物です。とはいっても 大した話はしてなくて...でもなんだか通じあえてるのはいい感じです。 この感覚忘れてたかも。

昨日私のアメリカの親友LISAからボックスが送られてきました。中には沢山の洋服が入っていてアメリカの匂いが家に広まり、私達の子供が「これがアメリカの匂い???スペインとは違うね」なんて言っていました。 匂いというのは、本当に色んな事を感じさせてくれたり、思い出させてくれたりします。
フラメンコの踊りも匂いというのはとても大切です。よく、スペインの人たちがあの人の踊りは上手いけど、匂わないと言うことが度々あります。 踊りがフラメンコの匂いを醸し出すためには、技術の問題では無いので難しいですね。 昨日は、久しぶりにシアトルの匂いに浸りました。本当に本当に嬉しいプレゼントでした。 シアトルは大好きな街です。最近周りのスペイン・フラメンコ人の影響でFACEBOOKを始めました。でも、アメリカのFACEBOOKに登録をしました。そうすると本当に沢山の人達が連絡をいれてくれて、本当に嬉しかったです。私のマイブームはFACEBOOKです。

最近フラメンコの歌を、旦那さんの前で少し歌えるようになりました。でもはっきり言って大笑いの連続です。しかしセビージャの家族が集まったり、友達と集まったりすると、みんなが1人ずつ歌います。これがまた上手い。私の最終目標はそこで歌えるようになりたいと思ってます。踊れるけど歌は超恥ずかしいし、みんな上手すぎです。旦那さんが「emiの友達はセビージャフラメンコの中でもなんでこんなに骨の髄までフラメンコの人達ばっかりなんだ???]とびっくりするくらい。 強烈なフラメンコファミリーばかりなので、私は歌は一生歌えないと思っていましたが、ちょっと頑張ってみようと思います。もし私はカンテができたら、踊っていなかったと思います。 上手くなりたいなー。

5.26.2010 今日はとってもスペシャルな日になりました。約15年近く連絡を絶っていた、アンヘリータと電話で話しました。TE QUIERO ,EMI と言われた時は、本当に涙があふれました。今度セビージャでゆっくり15年分の話をしようと約束して電話を切りました。私にとってフラメンコの故郷へ戻るようなものです。 15年前彼女とは本当に色んな事を話しました。 フラメンコの事はあまり話しませんでしたが...一緒に料理、掃除、買い物、笑って、喧嘩して...私のスペイン料理レシピ―はアンヘリータかロサリオ(義母)のレシピです。 私の人生転機を迎えたようです。 私のフラメンコも転機かも???

今日は子供クラス(毎週金曜日17:30)からのクラスについて書きます。 子供クラスは必ず歌を15分くらい習います。今回のテーマ曲はCuenta meです。もともとフラメンコの曲ではないのですが、Pitingoがフラメンコを取り入れて歌うことで本当にいい感じな曲になっています。 これはスペインで大人気のテレビシリーズの
テーマ曲で今年はロサリオがまた新しいスタイルでこの曲を歌っています。
この曲を皆で習っていますが、何といってもスペイン語なので覚えるのが大変です。 Buscaras(あなたは探すでしょう)という意味ブスカラスと発音しますが、覚えにくいのか子供たちはブスなカラスでブスカラスと覚えていて皆で盛り上がっていました。でもやはり子供はすごい!何回も曲を聴いて歌っているだけで自然に楽しく歌えるようになってきてます。子供達には、フラメンコの歌に親しんでその楽しさ、歌を踊りで表現してほしいので、カンテのレッスンは子供たちには必ずします。上手い下手は関係なく、歌から感じたことを表現できるようにこれからも続けていきます。またスペイン語にも親しみを持ってもらいたいと思っています。

お陰様で、土曜日ブレリアクラス活気づいてきました。 楽しいですね。 ブレリアは。 ブレリアを踊ってるときはいつもセビージャを思い出します。空気、匂い、空、太陽、クラス前と後のCafe con Leche (カフェオーレ)。 沢山の会話。 やはりブレリアは特別な力を持ってますね。 一瞬でもその場所にいるような気にタイムスリップさせてくれます。大好きで、特別な曲です。
そろそろ暖かくなってきてフラメンコのシーズンですね。 今現在、家ではマーチングバンドの曲とフラメンコがずっーーーーと鳴り響いています。 妙な組み合わせですよ。

今日は私の個人的な体験談をお話します。私が2度目のセビージャに行った時ある有名なジプシーの踊り手の家に滞在してました。そこでの経験は今の私のフラメンコに対する姿勢のコアになったともいえます。セビージャの南に位置するそのジプシー地区は、大変荒れていて毎日日本では本当に想像できないことが起きていました。そこで会った1人のアーティスト有名な歌い手の父でかつてはカマロンと並ぶくらい才能のあるヒターノと言われてました。しかし精神面の弱さ、環境からりドラッグにおぼれるようになり数年前に亡くなりました。彼と初めて会った時に近くのバルで彼が自分で作ったソレアを歌ってくれました。そこで聞いた時私にとって最初で最後フラメンコのカンテで泣きました。 彼の歌の中には私達が想像できない悲しみ、孤独、失望、がありそれがジプシーであるがゆえの感情でした。 たまにジプシーの真似ごとフラメンコに出会うことが有りますが、そのヒターノの根幹の部分を知った私には馴染めませんでした。彼の歌の一部に
なぜあなた(人)が私を罰する権利があるのか、私は生きていること自体神から罰せられている。 私は孤独で皆に見捨てられている。 というような詩でした。
たとえ現実がそうでなくても、彼らの(ヒターノ)の中にある不安、孤独感、言いようのない恐怖がひしひしと伝わってきました。 この原点に今ヘスースと私は立っているような気がします。 ここから次のフラメンコに進んで行きたいと思います。もっと自分の原点を大切に、自分に嘘をつかないような踊りをしていきたいです。
沢山の才能ある若いヒターノ達が亡くなりました。私達は今この時点で再びスタートできることに感謝したいと思います。もっと本当のフラメンコを私たちなりにゆっくり伝えていきたいと思います。 この才能あるアーティストは亡くなりましたが、彼の息子は多くのヒターノに希望と勇気とプライドを与えています。 

家ではまたフラメンコの歌が聞こえてくるようになりました........この歌を絶やさないよう1日、1日を大切にしていきたいです。 

少しずつ私も自分のスタイルを確立していきたいこの春です。色んな意味でとってもフラメンコな人生なので
踊りも原点に戻って自分自身の踊りをしていきたいと思います。 一日一日を楽しんで、一瞬を踊っていきたいし、そんな踊りを皆さんに伝えられるようにクラスを頑張っていきたいです。よろしくお願いします。

年度替りもあり、春???でもありクラスの変更などご迷惑をおかけしてすみません。
本当にご協力、ご理解いただき有難うございます。 皆様に感謝してもしきれません。有難うございました。

アンダルシアという地域は本当に独特の文化を持った地域で、そこに住んでる人達も個性豊かです。
驚く事がたくさんあって、最初に訪れた時は初めの1か月はその文化に慣れることができず、家とフラメンコ教室を行き帰りするばかりで、苦痛でフラメンコを嫌いになりかけたぐらいです。 でも1カ月を過ぎてから少しずつ友達ができ始めて、その友達はフラメンコは大好きだけど、プロではない普通の人達とその家族でした。 そこから私のアンダルシア、セビージャのイメージは180度好転し、そこでの生活が本当に楽しくなりました。 いろんなファミリー行事に参加し、舞台上のフラメンコにないフラメンコを沢山経験し私のフラメンコのスタイルもそこでかなり固まってきました。 同時に本当に素敵なアーティスト、先生に出会い始めて
一瞬にして朝起きてから寝るまでの全てがフラメンコな生活へと変化しました。 

 

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